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暴力がなぜいけないか [教育]

 こんばんは、トリです。
 今更ながら卒業シーズンですね・・・
 子供向けの話としてとっておきがあったのに、
 すっかり書くのを忘れていました。
 今から書いても卒業には出遅れてしまうので来年まで持ち越します・・・。
 ちょっとへこみ中です。
 
 

 

 さて、今日のお話ですが・・・
 少し前に子供からなぜ人を殺したり暴力はいけないの?と聞かれました。
 なかなかドキっとする質問ですよね。

 事実がはっきりしていないのでなんとも言い難い部分はありますが、
 おそらくイジメに遭っている小学校高学年の子からの言葉です。
 
 皆さんならどう答えますか?



 私はうーん、と短く考えた後こう答えました。

 「暴力とか殺人とか、人を攻撃することは、
 相手や、相手の周りの人から恨みを買うということだよ。
 その恨みは自分に帰ってきて、
 やられたらやり返すことをずーっと続けていく事になる。」
 
 「お互いがお互いを攻撃しあっていたら、いずれ人間がいなくなってしまうから、
 大人は暴力をやめなさいと言うし、
 法律で暴力や殺人はダメだよ、やったら捕まえるよ、って決めてるんだ。」

 「暴力や殺人は自分や、自分の周りの人を不幸にすることに繋がるから、
 あなたを大事に思ってる俺にはオススメできないし、やめなさいと言うよ。」

 「けど攻撃されたら、やり返したくなるのは仕方が無いことだから、
 もしあなたが暴力を振るわれそうになったら逃げてしまおう。」



 人間は時に自分の領域や大事なものを守るために攻撃します。
 大事なものがないから、奪うために攻撃することもあります。
 結果としては、攻撃のしっぺ返しとして自分に不幸を招く事のほうが多いですが・・・
 それでもずっと繰り返し、暴力はなくならずにいます。

 大人になっても、力ではなく言葉や態度で攻撃をする姿は見られますね。
 前にとある場所で冷戦状態のような空気を感じたことがあるのですが、
 すごく、悲しいなと思いました。

 

 大事なものを守るために戦うことはとても大事なことです。
 自分や大切な人の命が危険にさらされた時には、攻撃することも必要でしょう。
 そのための強さを求めることも、決して悪いことではない。

 けれど、大事なものを守るために耐える強さや、
 先を見定めて考えていく力も、
 これからを生きていく子供にしっかりと教えてあげたいなと思いました。

 何より、子供はもちろん、
 自分が大切に思っている人が傷つく姿は見たくないですからね!
 とことん精神力を鍛えてやろうと思います!



 それでは今日はこの辺で。
 みなさんおやすみなさい!



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タグ:育児 教育 暴力
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