So-net無料ブログ作成

行動心理と教育 [教育]

 こんばんは、トリです。
 今日職場の人と話をしていて気づいたのですが、
 「甘え」という言葉にどのような印象をお持ちですか?
 

 私は良し悪しはあれど、「甘え」が出ることそのものが良いことだと捉えています。
 ところが相手は「甘え」という言葉にどちらかと悪い印象をお持ちのようで、
 語弊を招いてしまいました。
 言葉って難しいですね~。

 いずれ「甘え」についても書いてみたいと思うので、
 子供のどんな行動に「甘い」と感じるか聞かせていただけたら嬉しいです!





 本題ですが、今日は子供だけではなく、人間全般に共通して起こる
 行動心理についてのお話です。
 

 心理と言ってもこれは心理学の勉強から得た知識ではなく、人から聞いた話なので・・・
 心理学を真面目に勉強された方には間違っている、と言われるかもしれません。
 ですが、子供を見ていて納得できる所があるので書いてしまいます。
 子供のために役に立ちそうな情報は何でも使います!

 



 さて、私は本当によくやってしまうのですが・・・
 「明日は早いのにと思いながら夜更かししてしまう」とか
 「苦しくなるのがわかっててつい食べ放題で食べ過ぎる」
 といった経験は皆様もありますか?
 実は人間の心理は、

 意識があるなしに関わらず、
 「味を占めた行動を繰り返す」

 そうです。
 食べ物で言うとわかりやすいですね。
 ・食べただけ得をする
 ・美味しい
 といううまみがあるために、わかっていても食べ過ぎるわけです。
 夜更かしには別の心理作用もあると言われていますが、
 似たようなことが言えます。




 
 この話を聞いたとき、
 「宿題を自らやり続ける子」と「宿題をサボり続ける子」には
 どんな深層心理があるんだろう、と考えたのです。
 

 宿題を自らやり続ける子はどんな味を占めていて、
 宿題をサボり続ける子はどんな味を占めているのか?

 その原因を突き詰めることで、
 自ら続ける子にはもっと充実感を、
 サボる子には根本の解決を与えるきっかけになるのではないか、
 と思ったのです。



 色々考えてみて、
 自らやる子には、「過去の成功体験から来る自信」を「味」として、
 いつもできる子をより褒めるようにしたら、
 年齢によって反応の違いはあれど、みんな嬉しそうにしていました。
 

 サボる子の場合は「楽をすることや趣味、友達」を「味」だとして、
 その楽しみや楽さを一度受け入れ、勉強についての話と選択をさせるようにしました。

 
 結果として、すべての子が良い方向に向かったか、と言われると
 はっきりイエスだとは言えません。
 けれど、子供たちが自ら取り組む姿勢は少なからず作れたと判断しています。





 世の中、万引きとか嘘を繰り返す方もいますが、
 そういった方が「なぜ同じ事を繰り返してしまうのか、何に味を占めているのか」を考え
 対応を打つことで、事件や悪いことが減ったらいいですね。
 逆に良い味を占めることで人間味を豊かにできたらいいと思います。
 

 様々なことに応用できる考え方だと思いますので、
 ぜひ参考にしていただけたらと思います。
 私も夜更かしはなるべく改善しようと思います。



 それでは今日はこのへんで、皆さんおやすみなさい!





 スポンサード リンク
 





にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村
         

  
nice!(12)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:育児

nice! 12

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。