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中学生の主張① [中学生の主張]

 こんばんは、トリです。
 今日は寒かったですね・・・明日の朝は路面凍結が心配です。
 お出かけになる方はお気をつけて・・・・



 
 さて、ずーっと同じような話でつまらないな、と思ってきましたので、
 今日からしばらく「中学生の主張」というテーマで記事を書いてみようと思います。
 


 今更ですが、私は塾講師をしている時に国語、社会をメインに
 理科、小学校算数、英語を教えてきました。
 そんな中で中学生に作文の書き方を教える授業があるんです。


 もちろん、テキストに決められたテーマがあったんですけど・・・・
 つまらん
 と思ってしまいまして。 
 そもそも作文に苦手意識の高い状態で、
 中学生に興味のなさそうな文章を書かせたらそれこそ苦手になると思い、
 とにかく苦手ながらも楽しんで書けるテーマから作文を書かせることにしました。

 「ドラえもんについて思うこと」とか、
 「友達について紹介する」とか、
 「テストについて」とか、
 「この塾について」とか、
 

 本当にくだらない内容からスタートしました。
 本部からは怒られそうですが、直属の上司からは許可がおりていましたし、
 もちろん、作文授業の終盤には入試を見据えた作文も書かせています。
 結果として、テストで誰一人として作文を捨てる子がいなくなったので、
 まぁ学習としては成功だったのではないでしょうか。
 



 そんな中で面白いなぁと感じたのが、

 「大人について」 と 「親について」

 をテーマに書かせた作文です。
 今日から、その作文の一部抜粋と、私が返したコメントをご紹介していこうと思います。
 それでは、男の子の率直な意見から。



 「大人について」
 大人は面倒くさい、都合がいいと僕は思う。
 子供が大人びた事をすると、まだ子供でしょ、と言い、
 幼稚な事をすると、もう大人なんだから、と言う。
 どっちだよ!と思わないだろうか。
 僕は、もう少し年にとらわれず、行動を見ていただきたい。
 けれど、自分たちが大人になって、子供たちから自分たちを見ると、
 どっちだよ!と思いたくなるだろうと感じる。

 
 以下コメント
 読んでいてついつい笑ってしまいました。
 中学生は子供で大人な時期なので、親としてもどっちに見たらいいのか、
 よくわからないのかもしれませんね。
 君が大人になった時は、どっちだよ、と思わせないよう一貫性を持って
 子供と接してあげると良いと思います。


 

 いかがだったでしょうか。
 
 私はこの文章を読んで、笑ってしまいました。
 そして、自分はどっちだよ、と言われるようなことをしていないかな?と思いました。
 

 子供には、狭い世界で生きているからこそ、
 大人が見落としがちなことをよく見つける事ができます。
 そういった子供の視点に、大人の視点を持ったまま合わせようとしてあげることで、
 何かを伝えてあげたいなと思った、そんな作文です。
  


 これからしばらく中学生の作文をご紹介していきます。
 反抗期で生意気盛りな子供の文章ですから、
 時におかしく思ったり、イラっとしたりするかもしれません。
 けれど、こんな風に考えているんだなと、知ってもらえたらと思います。


 それでは今日はこのへんで、おやすみなさい!




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 このブログでは「こんな時どんな話したらいい!?」といった質問もお受けしています。
 こういう場だとどうしても抽象的な内容になってしまうので。
 参考の一つになればと思いますので、気軽にどうぞ!
 なお、ご質問の場合にはお子様の年齢と性別もよろしくお願いいたします!


 
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