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良い話し方、悪い話し方② [話し方]

 こんばんは、トリです!
 喉に不穏な気配がします。おそらく風邪です。
 子供に移ったら大変ですし、
 今のうちに風邪薬を飲んで早急に風邪菌を退治しようと思います。
 




 
 さて今日は前回の「良い話し方、悪い話し方」の続きです。
 前回の記事で、教育や育児は「言葉に誘導される」ということについて書きましたが、
 その補足から。
 
 「言葉の誘導」は人間の心理が作用しています。
 失敗しないように、と自分の心の中で思い続けるうちに、
 「失敗」という言葉が頭の中に残り、
 そこから呼び起こされた負の感情が本来の力に制限をかけたり、
 精神的なプレッシャーを与えます。

 逆に、テレビとかでスポーツの強い学校が
 「俺たちは強い!」とか「絶対勝つぞ!」と声をかけているのを見た事はありませんか?
 あれは成功するイメージを持つことで自分の力を引き出す効果があるそうです。

 教育においても全く同じ事が言うことができ、
 子供の能力を伸ばすためには、ポジティブな声かけがとても大事なのです。
 
 

 とはいえやっぱりいきなり自然とポジティブに声をかけるのは難しいもの。
 そこで地がネガティブな私が最初に工夫したことは、
 ネガティブな発言だけにしないということでした。

 ところで今から二つの声かけを紹介しますが、どういった印象を覚えますか?

 「勉強すればテストで良い点がとれる、けれど勉強しなければテストの点は悪くなる」
 「勉強しなければテストの点は悪くなる、けれど勉強すればテストで良い点が取れる」

 言っていることは全く同じなのですが、
 実は下の文章の方が「良い話し方」です。
 
 幼ければ幼いほど多くの言葉は記憶に残りません。
 最後に告げられた言葉がネガティブなものか、ポジティブなものかによっても
 後々に残る印象が変わってくるのです。
 そしてその印象は、怒られたけど頑張ろう、という思考に繋がります。
 
 ちょっと話は変わりますが、
 世の中に善悪があるように、明るい事だけでは済まないこともあります。
 前向きな言葉だけでは子供が楽観的になってしまうこともありますので・・・
 ネガティブな表現とポジティブな表現を織り交ぜるというのは、
 子供の思考や行動を育てるのには効果的ですよ。



 やっぱり子供には明るく前向きに、ダラけず頑張ってもらいたい。
 できるのならば苦しい思いはさせたくない。
 そして、伸びるだけ伸びて欲しい。
 
 そう思うのが親というものですよね。

 何かを告げるときにはぜひ、明るい話で締めてみてはどうでしょうか。
 子供の力を伸ばすきっかけになりますし、
 この意識は子供を見る大人にも精神衛生の面に良い影響を与えますよ!

 

 次回は子供と話をしよう。に戻ろうと思います。
 それでは皆さん今日はこのへんで!




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 このブログでは「こんな時どんな話したらいい!?」といった質問もお受けしています。
 こういう場だとどうしても抽象的な内容になってしまうので。
 参考の一つになればと思いますので、気軽にどうぞ!
 なお、ご質問の場合にはお子様の年齢と性別もよろしくお願いいたします!


 
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